世田谷公園から徒歩5分、アットホームな動物病院です

2009年02月28日

NO ANIMAL,NO LIFE



タイトルになっている「NO ANIMAL , NO LIFE」は、

 動物と暮らす生活は、やはり素晴らしい・かけがえの無いもの、 動物のいない生活は考えられない、 といった意味合いです。
 
 獣医師になろうと思ったのは、小学生の時でした。 
 犬が好き、ネコも好き、とにかく動物が大好きだったという単純な思いが始まりです。 
 (テレビで観ていたムツゴロウ王国のような) 動物に囲まれた暮らしというのが小さな頃の漠然とした夢でもありました。
 
 その後、動物医療を学びながら、生命の尊さを学ぶのと同時に、動物が好きなだけでは決してやっていける世界ではない事も何度も経験し、時には理想と現実のギャップを感じ、迷うこともありましたが、今ではこの仕事に誇りをもっています。

 また、こうして動物病院を開業できたことは、両親を始め、周りの人達の支えがあってこそだと常に感謝しています。


posted by フォレスタ at 22:00| コラム〜NO ANIMAL , NO LIFE〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野鳥のヒナの保護について



春から初夏になると、野鳥のヒナを保護するケースがよく見かけられます。

ただし、そこには”間違った保護”になってしまう可能性が潜んでいます。


もしも野鳥のヒナを見つけたら... 親鳥が近くで探している可能性があります。人がヒナといると親鳥が出てこないので、基本的にはそのままにしておくようにしてください。その場所が明らかに危険な場所であれば、安全な場所にヒナを移動させて、すぐに離れる必要があります。
ただし、巣から明らかに落ちたのであれば、速やかに巣に戻してあげてください。


すぐに保護するという選択は、大きなケガをしているヒナ、生まれて間もないヒナに限ります。

人から見ると、保護したように思える事でも、結果的に親鳥とヒナを離してしまうような間違った保護になってしまう可能性があるので、覚えておいてください。

基本的には、野鳥の飼育は禁じられています。また、野鳥を人の手で育てるという事は、とても難しい事です。

それでも保護する必要がある場合は、まず保温をしてください。使い捨てカイロや、湯たんぽ(空き瓶に熱湯をいれてタオルで巻く等)を上手に使い、やけどをしないように保温してください。

やむを得ず保護した場合、当病院に連れてきてください。(診察料のみ頂きますが) もらい受けをします。その後の世話、治療が必要な場合は、治療も含め責任をもって管理し、無事、自然界に戻す事を目標とします。



posted by フォレスタ at 18:31| フォレスタ通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月25日

公園での散歩について



最近、公園における飼主の方のマナーが問われています。



散歩の時にしたウンチはちゃんと持ち帰って処理する。

ほとんどの方が守っていると思います。 しかしながら、ウンチ袋ごと公園のゴミ箱に捨ててしまったり...守られてないケースも一部あるようです。


そして、「散歩中にワンちゃんをリードから外さない事」

 この事は”東京都の条例”でも決められています。 公園には多くのワンちゃんや小さな子供達もいます。 ノーリードで走っているワンちゃんを見て、近くを通れない、安心して楽しめないとの声を聞きます。 やはり走り回る必要がある場合は、思いっきり走る事ができるドッグランのある場所で楽しむようにしましょう。
 

ワンちゃん達に責任はありません。 飼主の方がしっかりとマナーを守って、皆で楽しい公園ライフを過ごしましょう!


posted by フォレスタ at 14:52| フォレスタ通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする