世田谷公園から徒歩5分、アットホームな動物病院です

2009年12月16日

年末ですね!




今年も残り僅かになってきましたね。。。

街はすっかりクリスマス色に染まっていますクリスマスクリスマスクリスマスクリスマスクリスマスクリスマス

当院の待合にも(知る人ぞ知る)ちょっとリアルなサンタが今月から姿を現しました!!

DSCF1750.JPG



このサンタクロース、踊ります! 
ただ、去年のこの時期にも踊ったのですが、
驚いて吠えてしまうワンちゃんがいたので、踊らないサンタとして待合でお出迎えします。
(待合に別の患者さんがいないときであれば)踊るスタンバイはOKなので、その際はお声掛け下さいねるんるん






また、入り口の外に飾ってある観葉植物のガジュマルに、ささやかながら夜になるとLEDライトが点灯するようになりました。

DSCF1755.JPG

ちょっと分かりにくいですが、ライトが点灯しましたぴかぴか(新しい)



このライト、実は太陽光パネルが付いていて、昼間に充電、夜に点灯、とてもエコなライトなんです!LEDは熱をほとんどださないので植物にも優しいんですよ手(チョキ)






クリスマスのあとは、一週間もするとお正月になってしまいます。その前に、年賀状書いたり、忘年会があったり、大掃除をしたり・・・慌しいかと思いますが、できるだけペットとのコミュニケーションの時間を作ってください。ペットの皆にも一年の感謝をしてくださいね!
そしてペットの皆さん、飼主の皆さん共に体調管理には十分注意して、2009年を暖かく過ごしてくださいねいい気分(温泉)


そして来年も宜しくお願いいたします。ペットライフがより素晴らしいものになるよう、少しでもお手伝いできればと考えます。


NO AMIMAL, NO LIFE ペットのいる生活は、やはりいいものですね!!






posted by フォレスタ at 20:49| 東京 ☁| フォレスタ通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月04日

猫のアロマセラピー → 危険性があります



猫にアロマセラピー → 危険性を伴います


アロマセラピーは、植物から抽出された精油(エッセンシャルオイル)と呼ばれる成分をベースにした療法です。その効果は素晴らしい期待がもてる一方、間違った使用には当然危険が伴います。


例えば、猫にアロマセラピー(精油の使用)は危険であるという事。


精油は揮発性で脂溶性の有機化合物です。

猫では、人や犬と異なり精油を代謝する肝臓の機構のうちの一つ、肝臓第2相のUDP-グルクロン酸転移酵素の生成が完全ではない(不十分)。つまり、精油成分を十分には代謝できないのです。

もちろん急性中毒にかかる可能性もありますが、すぐには症状が現れず、何年もかけ徐々に肝臓への負担が蓄積され、肝不全を起こす場合もあると考えられます。もちろんその間に自然治癒していて結果的には問題がない場合もあると考えられますが、やはり気をつけていかなくてはなりません。

つまり、猫においては、残念ながらすべての精油を使用しないようにしましょう。

飼い主の方が部屋でアロマセラピーによる芳香浴をしていた場合も同様です。その部屋には猫が入らないようにする。もし行う場合は、その後の換気をしっかりとする、など気をつけてるようにして下さい。また、柑橘系成分の入った(消臭などの)スプレーなどもあまり良くないと考えられます。


どうしても猫に使用したい場合は、精油の精製過程で副産物として得られるハイドロゾル(フローラルウォーター)を使用するのが良いかと思われます。こちらは、精油の水溶性分を含むものです。しかしながら、その精製過程が信用できる会社はとても少ないのではないかと思われます。


その食性が、根っからの肉食である猫は、はるか先祖の時代より、植物を取り入れる必要があまりなかった為にその精油成分を代謝する酵素が不完全なのかもしれません...

恐ろしい話ですが、猫にティートゥリー入りのシャンプーをした次の日に亡くなってしまったり、飼主の方がアロマ好きで数年後に飼猫が中毒になってしまった例も聞いております。

動物によりその代謝経路は異なり、生活様式も違います。人に対してのアロマセラピーが広まっている今、ペットに対してのアロマセラピーを人と同様に考えてしまうのは危険を伴います。
また、昨今とても多くの情報が簡単に手に入る一方、間違った情報も混在しているのです。ペットに対するアロマはまだまだ未知な部分が多いため、(効果に対して期待がもてる一方で)慎重に使用していく必要があります。

posted by フォレスタ at 09:52| 東京 ☀| フォレスタ通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月03日

フィラリア予防されたワンちゃんに!




今年度、当病院でフィラリア薬を処方した方に


100%手作り自然食(リゾットタイプ)と、おやつのサンプルをプレゼントしています。


● 手作り自然食は成犬用と成長期用のみのご用意となります、
おやつに関してはシニア期の子にもお出ししています。


● 現在、処方食を使用されている場合はご相談ください。
手作り自然食の処方食もございます。


フィラリア予防に関して、検査ならびに薬等、不明な点は気軽にご相談ください。



posted by フォレスタ at 17:45| フォレスタ通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月13日

これから犬を飼おうと考えている方へ〜飼う前の勉強会開催〜

  

当病院では、初めてワンちゃんを飼う予定の方、あるいは飼う事を考えている、悩んでいる方々向けに

「 仔犬を家に迎える前の勉強会 」

を行っています。飼いたいけれど不安だ、知識があまりない、どんな犬種を飼うか悩んでいる、などといった方にはオススメです。
 
完全予約制、無料、約1時間弱を予定してます。
 
堅い感じは全くなく、アットホームな雰囲気の中で行います。考えている方は、是非ご連絡ください。
 
時間は、日曜の14:00〜15:00を予定しております。3,40分の講義と、その後の質問などで1時間弱を予定しています。
 
※講義中に急患が入ったときは、一時中断もしくは途中から次回に延期となることもありますのでご了承ください。



内容


○犬種選び。仔犬をどこで購入するか?時期は?

○飼うまでに準備しておくもの

○食餌の管理

○体調の管理

○これから必要になる予防
 (ワクチン接種、フィラリア、ノミ・マダニ予防)

○しつけ

○”歯”のはなし

○去勢、避妊手術のはなし

○散歩時、公共の場所でのマナー

○質問タイム



ご希望の方は(平日12:00〜16:00に)電話にてご予約ください。

電話 03-3410-3277  

お電話時に、
お名前、連絡できる電話番号と、現在、考えている犬種があればお聞かせください(なければ結構です)
 


posted by フォレスタ at 17:36| フォレスタ通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月07日

肥満対策・理想体重を目指して!



動物も肥満になると、何かと問題が出てきます。

ある程度の年齢 (一般的には小型犬、中型犬、猫の場合シニア期は7歳位から) になればなおさらです。

関節疾患
心疾患
糖尿病
全身麻酔をした場合のリスク増加

などが挙げられます。
このような問題が生じないようにするには、

まずは生活スタイルを見直す。そして、肥満傾向であれば少しずつ減量にトライする。
 
頑張ってください!美味しいものばかりを与えてあげることがペットの快適な生活につながらないのですから。
肥満は、ほとんどの場合、飼主の方の管理が改善されれば解消します。つまり、飼主さん次第とも言えるのです。


体重は、食餌量と運動量のバランスで決まっていきます。
  
 また、理想体重とは、その子の骨格から考えていきます。同じ種類であっても個体それぞれ骨格は違うためです。
[体の肋骨(あばら骨)あたりを肋骨と垂直になぞってみてください。肋骨がごつごつ触れても良くないですし、触れなくても良くないです。少し触れる程度が理想です。]

ここで言う「食餌量」とは、普段のフード以外にも、おやつも含まれますし、人が食べる食事を少しだけだから...といって与えてしまうものも当然含まれます。

ここで言う、「運動量」とは、お散歩を含め、生活するのに使用するエネルギーのことです。


例えば、去勢手術、避妊手術をしたペットや、中高齢になってきたペットは、生活するのに使用するエネルギーが少なくなります。この時に、以前と同じ量の食餌を摂っていると、カロリーオーバーになり肥満になってしまいます。

つまり、去勢、避妊をしたり、中高齢になれば、食餌のカロリーは抑える必要があるのです。シニアフードや、ライトフード(減量フード)はもちろん内容としては良いのですが、必要以上の量を食べてしまわないように調節しなければなりません。


現在、肥満傾向の場合ですが、先ほど食餌量と運動量のバランスで体重が決まっていくと説明しましたが、運動量を今までよりも急激に増やすと、足腰の関節に負担がかかってしまいます。運動量を増やす場合は少しずつと心掛けてください。 毎日適度な運動というのが理想です。多すぎず少なすぎず。できれば日光浴も毎日おこなうとよいでしょう。リフレッシュ効果もあり、身体も活性化します。
ただ、運動によって消費するカロリーはそれほど多くはないため、減量には食事管理が重要になってくるのです。


年齢や、その子の健康状態、生活のスタイルに合ったフードを選択する。
定期的に体重をチェックして、適正な食餌量を決める。
適度な運動も必要


※ペットフードのパッケージの裏側に記載されている食餌量は、あくまで目安です。その子に合った食餌量を考える必要があります。与えるべき量が、表記量と大幅に異なることもあります。

※フードの選択に悩まれている場合は、気軽に病院にご相談ください。



posted by フォレスタ at 21:56| フォレスタ通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする