世田谷公園から徒歩5分、アットホームな動物病院です

2012年01月16日

フェレットのワクチン







フェレットのワクチン接種について


フェレットのワクチン接種の目的は、犬ジステンパー感染症の予防です。
フェレットは犬ジステンパーウィルスの感受性が高く、
ジステンパー感染症は致死率が100%近い
、とても怖い病気です。

その病気を予防するためにはワクチンが必要になるわけですが、

残念なことに 国内には認可されたフェレット用のワクチンはありません。
そのため、犬用のワクチンを代用するということになります。
国内にジステンパーのみの単独ワクチンは無く、ジステンパー以外も含まれたワクチンを使用することになります。
(ジステンパー以外は本来フェレットには必要ありません)

当院では、ジステンパー以外のものは最小限に含まれたワクチンの中で、フェレットに比較的安全と言われている鶏胚葉由来のワクチンを使用しております。

ワクチンを接種する際に気をつけたいのが”アナフィラキシーショック”と言われるものです。(これはワクチン接種に際し、人でも犬猫でも同様に言えることですが)、滅多にあらわれるものではありませんが、万が一の場合は症状はすぐに現れるため、
当院では接種後少なくとも20〜30分は待合室に待機してもらい、症状がないかチェックさせていただいております。(過去に同じワクチン接種をして問題がなければ、次からのワクチンで反応が出ることは通常はありません)


飼い主の方は、
『フェレットにワクチンは接種する必要があるのか?』と考えられるかもしれません。

基本的には、ジステンパー感染症にかかる危険性とアナフィラキシーの危険性をどちらを
とるか、となると思います。
アナフィラキシーショックは、通常滅多に現れるものではありません(当院では過去一度も見られたことはありません)

一方、フェレットがジステンパーに感染した場合の致死率はかなりのものですので、接種するメリットの方がはるかに上回るのではないでしょうか。フェレットを飼われてい多くの方々はワクチン接種をされております。

しかしながら、国が認可したワクチンはなく、メーカーも保証をしているものではないので、接種するのはあくまで飼い主の方の任意となります。


ご不明な点等ございましたらお気軽にご相談ください。



posted by フォレスタ at 16:51| 東京 ☁| フォレスタ通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月01日

パピーパーティー2011秋




 
 
演劇11/27(日)パピーパーティーを開催致しました犬


今回も、家庭犬インストラクターの吉野さんを招いての開催となりました。

参加してくれたパピー達は、4ヶ月半の柴犬の女の子、3ヶ月半の豆柴の女の子、3ヶ月半のボストンテリアの女の子、4ヶ月のトイプードルの男の子でした。

今回参加のワンちゃん達は、積極的なワンちゃんが多かったような気がします。

DSCF2446.JPG

初めて会うワンちゃん同士に興味津々です




ワンちゃん同士はもちろんですが、初めて会う人に対しても(ごほうびのおやつを使って)上手く接していきます

DSCF2439.JPG

初めてワンちゃんに接する時もちゃんと声を掛けてあいさつしてくれてます





DSCF2440.JPG


怖がらせないように慎重に接してくれてます



DSCF2438.JPG




性格はそれぞれ皆違いますから、パーティー終盤で自由に交流する(この時どの飼主さんも我が子を見守る感じでドキドキしてます耳目)
時には、それぞれ他のコとは違った一面や、飼主さんも初めて見る意外な一面など垣間みられたのではないでしょうか?

DSCF2453.JPG



仔犬同士、じゃれ合ってる、遊んでいるだけにも見えますが、実はそれだけではなく、とてもこの時期に大切な社会化を身につけているのです。そして、今後の社会性に大いに役に立つと言えます手(パー)

DSCF2450.JPG




最後は(吉野さんの)犬の声まねで、ワンちゃん達がこちらを向いた瞬間に記念の一枚でした。
仔犬の時期はあっという間です。この時期の写真は貴重なものとなりそうですねカメラ

DSCF2455.JPG


ワンちゃん、飼主さん方、お疲れさまでした。
パピー時期の社会化は今後の社会性を身につけることにに大きく影響しますが、この先大人(アダルト期以降)になっても、ワンちゃん同士の交流や新たな人との交流などは社会性を身につけていく上で大切だと考えます。
もちろん、個々の性格も見極めながら、上手に人間社会へ調和できるといいですねひらめき




インストラクター吉野さんのブログとHPです

http://blogs.yahoo.co.jp/sakuralife5625/62959142.html
http://www.nonamien.sakura.ne.jp/sdt.html





posted by フォレスタ at 17:02| 東京 ☁| フォレスタ通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月02日

2011夏 パピーパーティー







7/24(日) パピーパーティーを開催しましたぴかぴか(新しい)演劇



今回も、(前回同様)皆違った犬種のワンちゃん達が参加してくれましたグッド(上向き矢印)

このパピーの時期に、様々なタイプの相手と接する機会はあまりないものです。
そういった意味でも、とても好い機会になったのではないかと思いますひらめき


参加してくれたワンちゃんは、
ジャックラッセル・テリアの女の子、パグの女の子、ポメラニアンの女の子、そしてミニチュア・ダックスフンドの男の子でした。 
急遽参加できなくなってしまったワンちゃんもいて残念でしたが、ワンちゃんそれぞれの個性が見られた良いパーティーになりました。


DSCF2300.JPG
今回、家庭犬インストラクター吉野さんを招いてのパーティーでした(アシスタントとしてインストラクターの藤本さんにも来て頂きました)



DSCF2310.JPG
初めは恐る恐るですが・・・



DSCF2307.JPG
段々と慣れていきます



DSCF2317.JPG
お互いを確かめながら・・・



ワンちゃんもオーナーの方々も初めは少々緊張な面持ちで我が子を見守るといった感じでしたが、ワンちゃん達の元気な振る舞いや思いがけない行動が垣間見られ、気が付けばとても楽しんでいらっしゃいましたるんるんわーい(嬉しい顔)


DSCF2324.JPG
段々楽しくなってきたようです


DSCF2319.JPG
でもやっぱり怖い・・・



それぞれの知らなかった一面がみられたり。。。


DSCF2326.JPG






犬同士の社会というものは、本来は犬同士だけのかかわりの中で生まれてくるものです。
しかしながら、家庭犬として家庭の中で生活している犬にとっては、犬同士の接する機会があまりなく、本来犬同士で覚えていくコミュニケーションが足りない傾向にあります。
 
 人とのコミュニケーションが重要なのはもちろんですが、犬同士のコミュニケーションを通して社会化を築いていくことは犬が犬であり人ではなく、人間社会の中で生きていることを認識する機会でもあると思います。
極端に言えば、人間との関わりしかないと、自分が犬ではなく人間だと感じてしまうこともあるのではないかと思いますがく〜(落胆した顔)

生後2〜3ヶ月で我が家にやって来た犬達は、一生のうち、社会化形成に重要なこのパピー時期に、もっともっと同じ月齢くらいのパピーと接する機会が必要なのです手(パー)

 



人間社会の中にいる飼主さんが犬を愛するように、犬にとっても家族である人とだけの関わりではなく、様々な人や犬同士との関わりを持ち、さらにはそれを楽しむことまで出来たのならば、とても生きがいを感じる機会が増えるかもしれませんぴかぴか(新しい) (これはパピーに限ったことではないですね)
 



DSCF2329.JPG




社会化に重要なパピー時期の(パピーパーティーの)経験は、これからの人生の中できっと役に立つかと思います
。これで終わりではなく、これを機にこのような経験を積み重ねてくださいね!!


参加してくれたワンちゃんと、飼主さん方、インストラクターの方々、どうもお疲れ様でした手(パー)手(パー)


インストラクターの吉野さんのホームページとブログです↓↓
http://www.nonamien.sakura.ne.jp/sdt.html
http://blogs.yahoo.co.jp/sakuralife5625/62662901.html








posted by フォレスタ at 01:40| 東京 ☁| フォレスタ通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする