世田谷公園から徒歩5分、アットホームな動物病院です

2011年02月25日

STOP温暖化!今年もアースアワーに参加!





アースアワー


今年も EARTH HOUR(アースアワー)が行なわれます手(パー)


EARTH HOUR(アースアワー)とは、世界的な温暖化防止のイベントです 夜→OFF

そして、誰もが自宅でも参加できる温暖化に対する意思表明をする場でもあります目


一人の意思は小さく思えても、これが集まっていくと膨大なエネルギーに変わっていきます手(グー)日本国内での認知度はまだ低いのですが、第4回目となった昨年は、世界128カ国 4616もの都市が参加し、数億人もの人々がこの惑星の温暖化を止めることを誓うために電気を消し、EARTH HOUR2010 は世界最大の温暖化防止のイベントになりました演劇

◎パリのエッフェル塔
◎ギリシャのパルテノン神殿
◎エジプトのギザのピラミッド
◎北京の鳥の巣
◎シンガポールのマーライオン
◎ニューヨークのエンパイアステートビル
◎サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジ
◎カナダのCNタワー
◎ブラジルのキリスト像
◎シドニーのオペラハウス
◎日本でも東京タワーや広島の原爆ドームなどでも




では、具体的にどんなことをすればいいのか??

それほど難しいことではありません。

「3月26日(土)の午後8時30分〜9時30分までの60分間、明かりを消して過ごす」 それだけでよいのです手(チョキ)

これは世界中の人が地球温暖化防止への想いを共有し、形に示すことが目的です。


また、WWFが主催するコチラのホームページから参加することで、より世界の中の一員として意思を示していると感じられるかと思います。↓↓↓クリック



そして、私たちは地球温暖化がもたらす影響を今一度考える必要があります。

世界中で、もちろん日本でも政府が、そして企業が二酸化炭素などの温室効果ガスの排出を抑える取り組みは見られます。しかしながら、個人各々のそれらに対する認識はかなり低いのではないかと思われますふらふら将来の地球のことを考えるのならば、もっともっと真剣に個々の意識が変わらなければ世界は変わらないのではないかと思います。


皆さん、是非アースアワーに参加しましょう!!





posted by フォレスタ at 17:10| 東京 ☀| コラム〜NO ANIMAL , NO LIFE〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月26日

〜冬場のケアを再確認〜





とても寒い時期になりましたねあせあせ(飛び散る汗)雪

人でも風邪をひきやすかったりとかく体調を崩しやすい時期です。

冬場のケアを心掛け、春に向けて乗り切る対策をしていく必要があります

ワンちゃんネコちゃんにとって冬場に起こしやすい病気がありますひらめき

その中でも主なものを例に挙げてみます手(パー)


 
 
 
   〜膀胱炎・尿石症〜    (猫/犬) 

冬場には飲水量が低下する傾向があります。

水を飲む量が減ると泌尿器(腎臓や膀胱)への負担が増えます。また、寒くなる影響で、おしっこを我慢してしまう傾向があり、そのような状況が続いていくと膀胱炎を引き起こしやすく、尿の中に含まれるミネラル分が結晶として形成され、やがて砂の状態(これが固まっていくと結石)となってしまうのです。

膀胱炎になると、何度もトイレに行ったり(頻尿)血尿が出たり、尿の臭いがいつもと違ったり…。残尿感があり、かなり気分がすぐれなくなります。
また、特にオス猫は尿道が狭く、尿の中に砂(結晶)が作られると詰まってしまい、尿が出せなくなる危険性があります。このような状態になると極端に腎臓に負担がかかり、尿毒症となって、生命にかかわってきます。

冬場には、部屋全体が寒くならないよう暖かくし、水分をしっかりと摂るように心掛けてください
また、普段食べているフードは、尿石症をコントロールする(おしっこの酸性値をコントロールする)効能のあるものを選ぶとよいです。 過去にこの病気を経験している場合は、結晶を作りにくいような療法食を選択することをオススメします。




  
  〜風邪(細菌やウィルスによる感染症)〜  (犬/猫)


人と同様、ペットも風邪をひきます。

症状も様々で、咳やくしゃみ、発熱、食欲不振、元気消失。お腹の調子を崩してしまうこともあります。

風邪と言ってますが、細菌やウィルスによるものです。 身体が冷えることで免疫力が低下したり、空気が乾燥することで呼吸器粘膜が弱りウィルスも増えやすい環境であることが冬場に多い要因ともいえます。

暖かくして、水分をしっかりと摂取すること。また、栄養価のある食餌をとる(バランスのとれた総合栄養食を食べ、おやつ等は最小限にしていく)ことも冬場の体力、免疫力を保つためにも重要です。

そして、風邪の原因にもなるウィルスに対する免疫力を備えておくためにも、1年に1度の混合ワクチン接種は必ず受けてください病院。猫では3種混合のもの、犬では当院では6種以上のワクチンを行なっています。



一般的には”犬は寒さに強い”と言われますが、実際には、犬種や身体の大きさ、年齢等により耐寒性は大きく異なります目。特に小型犬、老犬、仔犬では寒さに弱いと考えてください。

また、寒暖の差で体調を崩すケースが多くみられます。


室内犬の場合:人と一緒のときは温度管理にさほど問題はないのですが、飼主の外出時や
       夜間に暖房器具を消した時に室温が急激に低下した場合、体調を崩すこと        
       もあります。毛布や保温性のマット等を上手に使うことで解決できます。 
       散歩の時には服を着せてあげるのも良いでしょう。

室外犬の場合:ある程度寒さに対して適応能力はあります。しかしながら、犬小屋に風や  
       雨が入り込んだりするともちろん風邪をひいてしまうことにもなります。
       毛布をひいたり、小屋は日当りのよい場所を選び、小屋の周りに段ボール
       の囲いをするのもよいでしょう。




  
  〜乾燥による皮膚のトラブル〜  (犬)


空気が乾燥するこの時期、皮膚も乾燥することで痒みを起こし、掻いてしまうことで皮膚炎になることがあります。

”乾燥”に対するケアを行なっていますか??


水分を心掛けて摂るようにすること。部屋では加湿器を使ったり水分のあるタオルを近くに掛けておくなど適度な加湿を心掛けてください。

冬場のシャンプーは基本的に(皮膚にトラブルがない時に)月に1回でも十分です
皮膚にある脂分をとりすぎてしまうことも乾燥の要因になります。

それでも乾燥肌の敏感な犬には保湿性のあるシャンプーや、日常的に使用できる保湿性のあるコンディショナーなどを使用するのもよいでしょう。






   〜運動量の低下による肥満〜   (犬/猫)


冬場には、どうしても運動量は低下する傾向にありますバッド(下向き矢印)

それに伴い、食餌量も適宜コントロールする必要があります。体重は、食餌量(おやつ等も含む)と運動量のバランスで決まってきます

また、冬場でも毎日の散歩は必要です。足腰を強くするために日光浴も欠かせません。
散歩の途中に濡れてしまった場合は、家に帰ったら必ずしっかりと乾かしましょう、長毛の犬種や毛量の多い犬種(柴犬やコーギー等)は特にしっかりと乾かしてください。濡れたままの状態だと風邪の原因になります。



体重が気になる猫ちゃんは、例えば朝と夜と15分ずつと決めて(猫じゃらしなどを使って)一緒に遊び、これを冬場の日課にする猫モータースポーツわーい(嬉しい顔)。 不定期であったり週末にまとめて遊んであげるのではなく毎日少しずつ運動することが重要です手(パー)




  

    〜関節炎〜  (犬/猫)


冬場には、筋肉がこわばり、血液循環が悪くなることから関節や腰などの動きが悪くなりがちです。皮膚の血行を良くする意味でも、ブラッシングを毎日できると良いです手(チョキ)








かわいいが待ち遠しい、、、けれどその前にこんなケアの適期でもあるんですひらめき 


寒いこの時期には、(お腹に寄生する)腸内寄生虫の駆虫をするには適した時期と言えます。春になって寄生虫の活動が活発になる前に駆虫してしまうというわけです。

お散歩などで知らず知らずに症状も出ずに感染している例が近年増えています。中には人にうつってしまうものもあるんですむかっ(怒り)(特に乳幼児などは注意が必要)


主な寄生虫は 条虫、回虫、鈎虫、鞭虫、コクシジウムなど です目

ちなみに当院では、主に夏場のフィラリア予防の薬でお腹の虫も駆虫できるものを使用しております。しかしながらすべての寄生虫を駆虫出来る訳ではない(回虫、鈎虫、鞭虫などは駆虫可能)ので、例えば寄生の強い条虫などの駆虫だけしておくのもよいのではないでしょうか?

詳しくは当院にお尋ねください






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2010年11月02日

2010秋 パピーパーティー







10月31(日)に当院にてパピーパーティーを開催いたしましたexclamation×2


ワンちゃんの社会性を身につける良いきっかけになることを目的としたものですひらめき


生後1年くらいまでは、社会性を育てるのには欠かせない時期です。他の犬や飼主以外の人との接触を重ねていくことが、その後の長い人生に大いに役立ってくるのです。



本来、犬は生まれた兄弟と遊んだりケンカをしたりしながら育っていくことで社会性を身につけます。生後、最も重要な2〜3カ月齢で自宅にやってくる仔犬にとって他の犬との社会性が不十分に終わってしまうことが多いのですたらーっ(汗)



生後1年くらいまでの期間において、犬の生活が、飼主さんとの生活のみに限定されてしまうと、その後の犬の人生において飼主の方以外にどうしても慣れなかったりすることもありますふらふら
実際、そのようなスタイルで生活(育てる)ことは多いと思いますが、社会性を身につけるために他の犬との接触は必要です手(パー)
 

もちろん、性格が分からないコとの接触や、ワクチン接種歴が分からないコとの関わりは危険性も伴いますあせあせ(飛び散る汗) 

特に、初めての接触の場合は慎重に。怖い思いをさせないようにする必要があります
手(パー)

そのような社会性の形成に重要なこの時期に、性格もある程度把握した、ワクチン等が済んでいて感染症の心配のない環境で(またヒートが始まっている子は参加を見合わせてもらっています)
他の犬や、初めて会う人との接触などを経験することが重要なのです。


パピーパーティーを経験することは、その後のワンちゃんの人生に大いに役に立つことが期待できます
ぴかぴか(新しい)目






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演劇開催当日はハロウィンでしたモバQ



今回、当院でのパピーパーティーは、専門のインストラクターの方を招いての開催となりました。

予定3日前の天気予報では台風が直撃するかも雨台風雨雷どうなる事かと心配もありましたが、、、前日の夜に台風は通り過ぎ、無事開催することができました晴れ晴れ晴れ


パーティーにも10頭以上で行うような大規模なものもありますが、当院ではスペースの関係もあり小規模で行います。

今回は、4頭のワンちゃん達が参加をしてくれました。4頭とも女の子、すべて違う犬種でもあり、しかも犬種的に体格に随分と差がある。これは体の大きいコにとっても小さいコにとっても、とても良い機会となりました。

犬スムースコートのチワワ、トイ・プードル、ポメラニアン、バーニーズマウンテンドック犬

体重で言うと、1.5kg〜22kgまでexclamation×2 それでも月齢的には差はあまりないんです目



飼主の方達で、「ウチのコは他のコよりも上手く接することができなかったらどうしよう、恥ずかしい...」と考えられる方がいるようですが、どういう接し方でも”正解”はなく、接する事で覚えていくことが大切なので、何も心配は必要ありません。


パーティーといっても、ずっと自由に放しているようなものではなく、ほとんどの時間は、犬の扱い方、褒め方などしつけも関連したもので、後半にかけて徐々に接触を見守りながら行う、といった感じです。 




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ワンちゃんの抱き方を覚えています





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体格は10倍程ありますが、とてもやさしく、小さいコに対して力の加減をしながら上手に遊んでくれました!




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緊張しながらも怖がらせないようにしていく練習です本





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今回参加の中では一番小さく、こわがりな性格ですが頑張っています!





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ちょっと緊張しつつもリラックス!?





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雰囲気に慣れてきたころ、4頭一緒にフリーになりましたぴかぴか(新しい)




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予想以上のワンちゃん同士の反応、普段自宅では見られない我がコの一面が見られたとの声を聞かせていただきました。





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今日は、参加していただいたワンちゃん、飼主さんお疲れ様でした。
きっと疲れてぐっすり眠れたのではないでしょうか?



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これからも定期的に開催できればと考えております。次回は来年の2月を予定しております。


最後に、今回大変お世話になった、インストラクターの鈴木さん、ありがとうございました。





posted by フォレスタ at 12:15| 東京 ☀| フォレスタ通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする